鍋料理やお酒のおいしい季節となりました。鍋料理の王道はなんといっても「ふぐ」です。2月9日はその語呂合わせから「ふぐ・福の日」です。冬を代表する味覚ふぐ料理を青野の『ふぐ福コース』で是非ご賞味ください。
- 出し昆布を敷いた鍋に水を張り、コンロにかけます。
- 煮たってきたら、まずふぐの身を入れます。
- 再び煮立ってきたら5分ぐらい待ち、薬味とポン酢でいただきます。
- ふぐを食べた汁に野菜を入れます。煮えたら召し上がってください。
- 残ったお汁で雑炊を作ります。
- たれを足し、沸騰したところにご飯を入れ、再び沸騰するのを待ちます。沸騰してきたら、溶き玉子を流し入れ、ねぎの小口切や三つ葉を入れ蓋をして2〜3分蒸らします。
- 塩加減が足らない時は、ポン酢をさしていただくか、お塩を足してください。
※写真は献立例です。
※4名様以上で3日前までご予約ください。
ふぐ刺しの食べ方
薬味の小ねぎ、もみじおろしをポン酢にといてふぐ刺しを適量取り召し上がります。